そろそろ年賀状やらなきゃ!と思ったら…そろそろフェードアウトしたい。
こんにちは!
ハピトマです!
ご訪問ありがとうございます(*^^*)
あっっっという間に11月も終わりそう!!!
年々時が過ぎるのが早くなっているぅぅ(T_T)
ハロウィンが終わったら世間はすっかり年末ムード。
あぁ、年賀状やらなきゃ!
と思いながら毎年ぎりぎりにならないとやらないんですよね〜(^_^;)
今年こそ!
早割の期限までにオーダーするぞ!
と、意気込んでアプリをダウンロードし、
さぁ、どんなデザインにしようか?
どの写真入れようかなぁ~
なんて考えていたら、気がついた。
あ、、、
我が家、喪中だった。。。。
ずぅぅぅん…(゜_゜)
身内が亡くなっているのになんて失礼なヤツなんだ。
って思われても仕方ないです…。
亡くなったのは夫の祖父で、
夫のお父さん(←10年以上前に亡くなっていて会ったことない)
の、
お父さん(←会ったことない)
が、今年の始めに亡くなったと連絡があったのですが、
コロナ禍ということで夫はお葬式にも行かず、
香典もいらないと言われたので送らず…
ということで、
…って言い訳すなよって感じなんだけど、
完全に忘れてました。
ごめんなさい…(*´Д`)
嫁失格。。。
夫側の親戚に年賀状出してしまわなくてよかったぁぁ(汗)
大急ぎで喪中はがきを注文したんだけれど、
毎年悩む…この人に送るか送らないか問題…!!
完全に年賀状だけのお付き合いになってしまった人、とか、
前回私からの年賀状を確認してから送ってきたであろう人、とか、
前の職場の上司とか…。
そもそもいつも送り合っている人達だって、今やSNSの時代。
LINEでいいじゃん。って思ってしまう。
紙だからこそいいんじゃん!とか、冷たいやつだな!なんて思われるかもしれないけど(笑)
紙も切手代ももったいないし、
申し訳ないけど数年したら廃棄だし、
家で印刷しようものなら何時間もかかってやっと印刷して数枚は失敗してインクがない!とか騒いで…ってイライラが半端ないし、かなりの手間。
でも”年賀状”という機会があるからこそ、写真で元気な様子が伺えたり、こっちに住んでるなら久しぶりに会う?なんて話になったり、手書きの文字の温かみを感じたり…といったメリットがあるのも否定できないのだけれど。
なんだかんだ、お正月の郵便受けはちょっとワクワクしちゃうし。
でもやっぱり何とかフェードアウトしたい!
と思いつつ、やっぱり出すか…と言いながら毎年書いている現状。
今はアプリで簡単に作れるのが救いです。
(びっくりするほど簡単ですよね!)
今の10代、20代の子たちは年賀状なんて出しているのかしら??
今はまだ、ご年配の方や目上の方にSNSやメールで新年のご挨拶だなんてとんでもない!ってイメージがあるけれど、
そのうち、あと20年もしたら、年賀状なんてほとんどなくなっているかもしれませんね。